今度はWRX S4! 500台限定600万円オーバーのスペシャルは今回も即完売なるか!?
掲載 更新 carview! 文:編集部 19
掲載 更新 carview! 文:編集部 19
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、「WRX S4 STI Sport R EX」 をベースとした特別仕様車「WRX S4 STI Sport♯(シャープ)」を1月12日に発表した。1月12日から14日まで、幕張メッセで開催されている「東京オートサロン2024」でその姿がお披露目された。
>>スバル WRX S4の価格やスペック情報はこちら
>>スバル WRX S4の中古車情報は情報はこちら
WRX S4 STI Sport♯は、STIパフォーマンスパーツを中心とした専用装備を多数装備し、専用チューニングを実施した特別仕様車。操縦安定性の向上と上質な乗り味を実現したという。
エクステリアでは、小型トランクスポイラーやフロントグリル、インテリアでは、ウルトラスエードを使用したレカロシートやルーフトリムなどをブラックで統一することで、パフォーマンスカーとして特別感を演出。
足回りには、ミシュラン製ハイパフォーマンスタイヤと、ステアリング操舵時の車両応答性を高めるため、前後異形状にすることでタイヤの接地面積を最適化した「STI製フレキシブルパフォーマンスホイール」を採用。その他にも「STI製フレキシブルドロータワーバー」「STI製フレキシブルドロースティフナー」「スバルパフォーマンストランスミッションフルードクーラー」なども装備する。
>>スバル WRX S4を専門家はどう評価?
>>スバル WRX S4のユーザー満足度は?
500台限定で価格は627万3000円。販売方法は抽選方式となる。
昨年のオートサロンで発表された特別仕様車「レヴォーグ STI Sport♯」も500台限定(576万4000円)で発売されたが即完売。600万超えのスペシャルモデルも即完売となるのか注目だ。
<おわり>
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
トップENEOSが痛恨のピットミス。Deloitte笹原&アレジが待望の初優勝でGRスープラ1-2/第3戦GT500決勝レポート
シビック タイプRで24時間レースに挑戦!【石井昌道】
巨大グループ期待の星! 新型プジョーE-3008へ試乗 ダッシュ力競争から1歩引いた214ps
フェチれるアウディ「RS 6 アバント パフォーマンス」の22インチホイール! リアル「運び屋」がチョイスする本物っぷりとは【クルマdeフェティシズム】
【正式結果】2024年スーパーGT第3戦鈴鹿 決勝
2024年版 「本格派」の高性能オフロード車 10選 道を選ばない欧州 "最強" SUV
BYDが東京工科自動車大学校で初の「EV特別講座」を開催。未来のメカニックたちに伝えたいことと狙いとは
夢のように走った「RR」 3台のワークス・シュコダ 130/フェイバリット/120 ラピッド(2) クラス優勝の常連
東欧の「ポルシェ」 刺激的だった廉価ブランドのRR シュコダ130/フェイバリット/120 ラピッド(1)
【取引先からの不満は事実】日産、下請法違反勧告後の取り組みを説明
あまり重いと走行不可能! 重い積み荷の巨大トラックは「何トン」まで公道を普通に走ってOK?
“カツカレー”のようなクルマの進化──新型BMW X6 xDrive 35d M Sport試乗記
ステップワゴン、ZR-Vなど4車種が価格改定 原材料価格と物流費が影響
【販売店も確信】次期「デリカD:5」やはり開発中。独自ボディとPHEV化で「デリカD:6」を名乗る?
“想定外”が頻発する耐久の現場。技術開発に留まらない、トヨタが水素で挑戦するワケ【S耐富士24hレース】
【そもそも買えるの?】ランクル300と250、レクサスLXとGX。“最強に買い”なモデルとは
【228万円】一番安いのに装備が充実…? 「マツダ3 ファストバック 15S」はアリかナシか
売れてる軽EV「サクラ」がライラック×黒の乙女系2トーン追加や仕様向上。価格は約4~5万円上昇
こっちが本命? ノートクロスオーバーがデザイン一新。タフ感強調で本家よりアリかも…?
【電動ツインブースト!】新型「911」の目玉はハイブリ搭載「GTS」。加速が大幅進化の理由
ヒロミ絶賛の乗り心地、電動トノカバー高すぎ!? 発売から3ヶ月経ったトライトンのユーザー評価は?